日本から約10時間でスキーエリアに到着できる『近さ』と『広大なスケール』が魅力
カナダの西の玄関口、バンクーバー空港から約2時間15分という好アクセスを誇るウィスラー&ブラッコム。海外のスキーエリアの中でも、日本から約10時間でスキーエリアに到着できる〝近さ〟が魅力です。
標高は、ウィスラーの街で675m。3つの氷河と12のアルパイン・ボウルに加え、林間コースも多く、25本のゴンドラ&リフトという機動力で、広大なスケールを自由自在に楽しむことができます。人口は1万5千人とも言われ、2010年の冬季バンクーバー五輪の会場にもなり、知名度も抜群。毎年200万以上の人々が訪れ、とくにウィンターシーズンは、スキーはもちろん、スノーモービル、スノーボード、犬ぞりなど、バリエーションに富んだアクティビティが楽しめるのも、北米リゾート人気No.1のならでは!